【maimai10周年ブログリレー】音ゲー嫌いの俺を音ゲー沼に引きずり込んだ罪深き音ゲーの当時の思い出話を勝手かつ雑に綴る

このブログ動かすのは久々になりますね。2年ぶりだそうで。

どうも、『MDRIN』もとい『みどりいぬ』という者です。少し早いですがmaimaiシリーズ10周年おめでとうございます。

実感無かったけどもうそんなに経つんですね。すげーや!

 

さて、俺の音ゲーの成り立ちの話をする時、毎回言っている事なんですが、『俺の音ゲー人生はmaimaiから来ている。』という話の通り、俺の音ゲー人生からは絶対に避けては通れないゲームです。このゲーム無くなったらマジで泣く自信ある。

ただまあ……この記事を書く上で改めて言うと

腕前が……腕前が無い!

うん。お前どんだけmaimaiやってんだって話ですよね。

やり出した時期、ORANGE PLUSです。

歴に換算すると約7年です。え?(困惑)

私のフォロワーさんとかは早くてもPiNKMURASAKi辺りからやってる方の方が多く、私の方が先輩なはずです。

……先輩なはずなんです。あらゆる面で負けてる。

そんな感じなので実力がモノを言う企画は出来ないに等しい。じゃあ俺がやれる事は1つだと思う。

 

旧作maimaiと当時の俺や周りを振り返ろう!

 

はい。これですね。歴が長いのは変えられない事実なので。

 

もうこの時点で前置き長いので早速いきましょう。

 

書いてたらだんだん興奮して妙に長くなってしまったので休みながら見ることを推奨します。

(色々細かいところは注釈に書いてます。見なくてもいいです。)

 

ORANGE PLUS

私が入ったバージョンです。懐かしいなあ……

当時のキャッチコピーは『楽・し・さ♪Re:フレッシュ!』

Re:MASTERが追加されたバージョンです。あとゆっくり実況がつけられる唯一のバージョンです。今思えばなんでこんな機能あったんだ?(次回バージョンのPiNKで消えました。)

というかでらっくすから入った人は公式でプレイ動画が録画出来るカメラあった事すら知らないんだろうなあ……(でらっくすで消えたのはそのカメラが特注だったんだけどその会社が無くなったかなんかで作れなくなったからだとかなんとか。)

Re:MASTER解禁の仕様も当時はかなり違っていて、EXPERT以上をSランククリアしただけでは解放されず、そこから更にMASTERをクリアして、なおかつプレイ終了後のショップでミュージックチケットなるものを5つ消費してやっと解禁、という仕様でした。無駄に回りくどい

PiNKからはMASTERを解禁してクリアするだけで解禁(というかミュージックチケットが廃止)出来るようになり、(確か)MiLK辺りから現在のEXPERT以上をSクリアでMASTERと一緒に解禁できる仕様になりました。

ちなみにミュージックチケットの解禁、当時は解禁メインじゃなかったのでなにも感じませんでしたが妙に重かったみたいです。

1トラックでの最低入手数が10枚、そこから諸々ボーナスで最大15枚くらいだったはずなんですが、1曲の解禁に使うのは530程度もあるにはあるんですけど、それは前バージョンのORANGEの楽曲のようで、ORANGE PLUS新曲は1100とか高いと400くらい掛かります。

今ならなんとかなりそうですが、当時の学生時代じゃあとてもじゃないけど無理でしょう……基本的に1112枚が常だったし。

なお、カリバーンと当時の天下一音ゲ祭の予選課題曲のAiolosはなんとびっくり1000チケット。最大を出し続けても67トラック(最大設定の4曲設定ですら18クレ相当)掛かります。どちらもORANGE PLUSのボス曲とはいえ1曲ですよ?たった1曲「に」ですよ?

でらっくすだったらバージョン最後の本編マップですらフレームまで完走できる*1レベルじゃないですか?そのクレ数。*2

 

こっから私の話なんですが、当時某赤と青の丸い奴が流れてくる音ゲーをやって、むずかしいすらロクに出来なかったので、当時は「俺の人生、音ゲーSTGだけは絶対に分かり合えない」と完全に音ゲーとは無縁の人生になります。

……なるはずだったんです。

小学5年の時、何故か友人とゲーセンに行く流れとなりました。

そこで出会った謎の円型のゲーム。友人がやるからにはまあ音ゲーなんだろうなと見ていました。

最初は見るだけで終わりました。

しかし次回、友人から「やってみたら?」と言われ……恐る恐る100円を投入。ケロ⑨のBASICでノルマ落ちしたのを今も鮮明に覚えてます。78%くらいだったかな。今と比べたら下手くそとかいうレベルじゃないですね。

でもこのクレをやって、何故か楽しさを感じました。音ゲーとは無縁になるはずだった俺の人生、不確定な物だったけど、音ゲーで初めて楽しいと思えた瞬間でした。

そこからは何者かに取り憑かれたかの如く友人とゲーセン通いをしました。1ヶ月に2回くらい、毎回35クレくらいだったと思います。今に比べたら全くやってませんね。

全部金欠ってやつが悪いんだ。

ちなみに始めてから当分の間はEASYに引きこもってました。

友人に「お前もうBASIC(ADVANCED)行けるだろ」の発言が無かったらORANGE PLUS終期くらいまでずっとEASYやってそうなくらいEASYしかやってなかった。

この時は本当にボーっとやってました。スコアもなんにも考えずずっと好きな曲やってました。(ちなみにさっきのmaimaiに誘ってきた友人が東方好きだったのでマッチングしたら東方楽曲以外やらせてくれませんでした。)

やっぱり最初にやったバージョンって事もありますが、個人的にはこのバージョンが1番思い入れ深いなあと。次点で次バージョンのPiNK

システム的にも旧作で1番好きですね。ミュージックチケット(というかショップによる楽曲解禁)maiChallenge*3また復活しねぇかな。

 

ORANGE PLUSテーマソング:ナミダと流星

 

 

ちなみにこのバージョン妙に長かったなあと思っていたんですが、どうやらPiNKの稼働までに9ヶ月かかったらしくてマジで他と比べて長かったみたい。

 

PiNK

私が(アーケードゲームとしても)初めて経験した大型バージョンアップ。キャッチコピーは『ビビットおニュー♪』(だよね?合ってるよね?)*4

バージョンタイトルが変わるアプデ恒例、システムUIが完全に一新。当時の私は「もうこれ新作じゃん!?」と大興奮。(とはいえ初代から雰囲気が大幅に変わったのは事実なので、もしかしたら私みたくUIの変わりぶりにビビったマイマイマーもいたのでは?)

そしてボーナストラック*5の代わりに当時のマイマイマーにとってmaimaiの革命とも言えるあの機能の実装。

そう、チャレンジトラックである。でらっくすだとSplashからパーフェクトチャレンジとして復活しましたね。言ってしまえばマップ進める必要無いだけでまんまアレです。

そのクレで設定曲数-1回連続でS以上(例えば3曲設定の場合は2曲連続でS以上)を取る事*6で最終トラックでチャレンジトラックに挑戦出来るようになる。

PERFECTを出しながらひたすら耐え凌ぐモードで、GREAT以下を出したら容赦なくライフが削れ、0になった瞬間に無慈悲にも強制終了してしまうM上級者専用高難易度イベント。ライフを1以上残してMASTERをクリアすると完走した楽曲が先行で解禁され、さらにライフ数に応じた勲章が名前欄に付くというオサレシステム付き。

稼働時は「アージェントシンメトリー」と、当時まだまだ稼働したばかりのチュウニズムから「閃鋼のブリューナク」が移植。

ライフ数は初期はなんと1APに失敗しようもんなら即強制終了とかいう明らかに「『理論上は』解禁出来るよ」という天邪鬼みたいな設定をしていた。

 

しかしそんな天邪鬼を買って出る人はちらほら居るようで……

なんと割と早い段階でブリューナク(難しい方)LIFE1での完走者が発生。公式にすら「マジか!」と言われる事態に。

以降、maimai譜面チームとマイマイマー達とのLIFE1完走を巡った戦いが始まる事になる(多分マイマイマー側が勝手にやってるだけだけどね!)

あ、LIFE1週間毎に緩和する仕様です。推移はそれぞれ1→5→50→1005→50の上がり幅ヤバすぎでしょ。

で、100の週が終わったら通常解禁。

今のオトモダチ対戦みたいに解禁できないならバージョン変わるまで待ってねみたいな事はありません。

そういうとこやぞでらっくす。そこ以外は割と満足だけど。

他の要素としてはGreeN PLUS以来となる新たなスライドの追加。1つの始点から2つスライドが出てくるスライドや、中心で回転するスライドの他、段々広がっていき、両手で回収する必要があるインパクト抜群の扇スライドが新たに登場。スライド始点にBreakが付けられるようになったのも実はここから。

PiNKバージョンを最後に、旧作では新スライドや新ノーツなどのゲームプレイ関連のアップデートが完全に終了。それはすなわち、maimaiという音ゲーの基本要素が完全に完成したという事を意味します。まさにmaimai『革命』と呼ぶに相応しいバージョンだったのではないかと思います。

あとこれは個人的な話ですが、譜面もPiNK辺りから洗練されてきて、かなり安定し始めた気がします。

詳しく言うと「初見でも対応しやすい譜面が増えた」っていう感じです。当然昔の譜面も、認識は難しい代わりに密度が低めで、分かれば押せるタイプの譜面になっているので研究のやりがいがあっていいのですが、今のような万人受けを狙うような方針*7ならこっちの方が良さげかと思います。

それだけでなく、BASICADVANCEDも色んな所にやたら飛ばす事が無くなってきました。maimaiに不慣れなプレイヤーは、次のノーツを追う事ですら一苦労なので、この変更で譜面に集中しやすくなり、手軽にリズムを取るという音ゲーというジャンルの原点の楽しさを改めて感じ取れるようになりました。

初心者にも上級者にも楽しく、その点でも『革命』のバージョンだと思いますね。

 

あと細かい所だと簡易設定(ハイスピしか弄られない初心〜初級者用の簡易的な奴)と昨今のAC音ゲーではあって当たり前なカテゴリーセレクトもPiNKから実装されました。

 

ちなみに私はMASTERが一通りクリアできるくらいの腕前しか無かったのでひっそりやってました。

 

ついでにこの時のエイプリルフール、『ワンダーランドウォーズ オープニング』のインパクトは抜群*8でした。当時はEXPERTの譜面がロクに出来ずにMASTERを解禁出来ませんでしたが、今の腕前でまたやってみたいですね。

 

 

PiNKテーマソング:アージェントシンメトリー

 

 

PiNKPLUS

大革命が起きたmaimai、次のバージョンでのアップデート、果たしてどうなったのか

 

・イベントコース追加

・段位認定実装

・チャレンジトラックの仕様変更

 

え地味じゃない?

 

そう思ったアナタ、

PiNKが変わりすぎなだけでこれが普通なんですよ?しかもこれPLUSアプデなので……

 

一つ一つ見ていきましょう。ちなみにキャッチコピーは『きらめく新曲!!』でした。

……キャッチコピーこれで合ってる?*9

 

イベントコース

分かりやすい例で言うとクリア条件が全曲クリア固定になって難易度が選べるチュウニズムのコースモードみたいな感じ。クリアを失敗しても最後まで遊べます。あと設定曲数関係なく4曲遊べます。

貰えるのはコレクション。

 

段位認定

今の段位認定とはだいぶ違います。

基本的には先程書いたイベントコースと同じですが、難易度は当然選べず、クリア条件も全曲S以上*10と厳しめ。

あと記憶が正しければ八段以上でSを取り逃すとプレイが即終了します。七段以下なら4曲確実にやりきれます。

当時の腕前は六段あたりだったと思います。1番手のはずのMETATRON赤に2回合格奪われたのを記憶しています。他3曲紫だったのに3回ともS平気で乗りましたからね。

 

当時は同レベル帯の赤と紫だと大体赤譜面の方が苦手でした。繋げるスライドの星をわざとそのままスライドで巻き込んでいたくらいには基本が出来てなかった。それがある程度出来るようになったのは恥ずかしながら新作Splash入ってからの話。意外と最近。

 

チャレンジトラックの仕様変更

550の間に1020が、100の後に300が追加され(つまり1→5→1020→50→100→300)ました。

この更新によりLIFEの更新が少々不規則になり、4日の次は3日、その次は4日で、さらにその次は3……と、4日と3日を交互に繰り返す形となってます。*11

2人以上のプレイで1トラック目からチャレンジトラックが選択可能になったのも確かPiNK PLUSからのはずです。まあLIFE1完走するなら2人プレイの恩恵は受けられない上にLIFEが増えた結果LIFE1の期間が短くなったのでLIFE1完走は難化する結果になりましたね。

まあ私は今でもLIFE1がどうこう出来るほどの腕前ねえからはなからどうでもいいんですけどね!!*12

当時は紫だとLIFE300でもほとんど完走出来なかったので相変わらず解禁待ちでした。

 

 

PiNK PLUSテーマソング:connecting with you

 

 

MURASAKi

唐突に日本語

キャッチコピーは「新装開宴」

このバージョンで初のイメージキャラクターらしいイメージキャラクターが付きました。

今でもかなりの人気を誇る「乙姫」です。

ほとんどスポットライト当たってないけど亀と鯛もこのバージョンから。

そして今でも復活を望まれてる機能である「宴会場」が初登場。同社音ゲーのチュウニズムでいうところのWorld’s Endの立ち位置で、チャレンジトラックと同じやり方で出現します。2人プレイだと1トラック目から出現します。*13

全てをBreakにした譜面だったり没譜面が遊べたりしましたが、特に印象的だったのは『蛸』ですね。片手で二つ以上取る事前提のこの譜面は、今まで使った事のないテクニックを使わされる譜面です。

なお筆者はいつの間にか自分の方が上手くなってたORANGE PLUSの時の友達2人を巻き込んで(東方曲ならいいんだろ的なノリで)チルパの蛸をくらわせました。性格悪いですね。開幕の4点で声上げてたのを覚えてます。(事前情報無しじゃ)そらそうよ。

他の変更点だとFEVERという要素が追加されました。SYNCモード*14だけでなくVSでも発生する機能で、別難易度を選んでも発生し、参加者全員がFCを達成すると「MAX FEVER」となる、今でいうFULLSYNCFULLSYNC+みたいな機能。(ちなみに誰かがミスっても表示が暗くなるだけで今のSYNCカウントみたいにカウンターリセットはされないので、全員で最大何コンボ取れたか見れるみたいな機能でもある。)

 

こう見てみると、MURASAKiは主に多人数でワイワイ楽しむ機能に重きを置いたバージョン……って感じでしょうか。Love Youの協*15 とかあきらかそれですしね。

 

個人的な話だとウッーウッーウマウマの耐を頑張っていたりしました。ちなみに第二サビ開幕が最高記録でした。後に譜面動画を見てラスサビ部分で割と素の「うわぁ……」が出ました。どうせ曲あるんだし、これ含めてなんだかんだまたやってみたい譜面結構多いのでそろそろ復活してやがれください。

 

あ、あとmaimai初の13*16であるOur Wrenallyが追加されたバージョンでもあります。

 

 

 

 

スキアリッ!!\ガシャーン/(本日の営業は終了しますた)

 

 

MURASAKiテーマソング:いっしそう電舞舞神拳

 

 

MURASAKi PLUS

キャッチコピーは「あいに、きて。」

「イベントコースを大改造するのじゃっ!」という乙姫の無茶振り提案によりイベントコースが大幅改装。スタンプカード式になり、難易度に「無差別級」が追加。今でいうとテーマの絞られた(イベントコース仕様の)ランダム段位認定。ただ選ばれるのはMASTER譜面なのである程度maimaiが出来ないと選びにくいのはそう。

 

もう一つ、乙姫と仲良くできる「乙姫の部屋」が実装。毎回プレイ終了時に出るモードで、貯めた舞ZENNYをいずれかのボタンを連打して乙姫に贈って好感度を上げる。一定値に達すると報酬が貰えたり乙姫の振る舞いが変わる。

あとひっそりと今もあるキャラクターお触りネタもここから。デカデカと表示されている乙姫を触ると反応を示してくれる。*17

更にいえば時間内にたくさん触ると「無礼者っ!」って称号が貰える。なに仕組んでんだ

ところで今は違いますが、当時はこういうかわいいものにだいぶ興味が無くて、毎度毎度スキップしていた覚えがあります。

代わりに「銭初段」という100万舞ZENNYくらいかかるコレクションを目指していました。

まあ……「次バージョン稼働するよ〜名前はMiLKね。」って言われた時には28万舞ZENNYくらいしか貯まってなかったので急いで乙姫の部屋に注ぎ込んだんですけど20万くらい余った状態でMiLKに移行しました。

 

しかしこのモードには秘密があった……

なんと800万舞ZENNYを貢いだ人から楽曲「ユビキリ」の解禁報告が上がった。

そして一緒にプレイすると楽曲が貰える、ORANGEの「おてもやん以来の伝導楽曲として登場。

なんなら私もゲーセンで見知らぬ方にマッチングをかけた時にその方が偶然持っていて私の元にも来ました。あんまりやらなかったけどね!

その話題は海外にも渡り、あっという間に海外にも伝導された。

でらっくすのオトモダチ報酬とは違い、自力伝導問わずユビキリを持っているだけで伝導出来た仕様は、少なからずマッチングを後押しする要因にもなったのではないか。(ちなみに次バージョンのMiLKで通常解禁されました。)

 

MURASAKi PLUSテーマソング:夢花火

 

(さっきから貼っているテーマソングのリザルトはほぼ一発撮りなんですが、この楽曲は特に下手くそですね……ラスサビ前のBreakが割れる割れる……)

MiLK

キャッチコピーは「すっごーい おとげー!」*18

ダージリンという所の一軒のカフェ、「CAFE MiLK」という所が今バージョンの舞台。このバージョンからパートナーシステムが登場した。

モフールと言う、ラズ、ソルト、シフォンの3(匹?)から好きな娘を選んでレベルを上げていく。今作の通貨のチーズ*191個消費するとレベルゲージが追加で上がる。レベルが100の倍数に達すと、称号が貰えて新衣装になり、*20最初のセリフも変わる。*21

ちなみにおさわりもあるよ。案の定称号もあるし今作から触り過ぎると更に追加で反応を示すようになったよ。*22

さらに新たにTipsが追加された。リザルトと楽曲セレクトまでの数秒間に表示される。

内容はガイドサウンドやスライドの待機時間(星をタップしてから1拍の間は動かないっていうアレ)のようなmaimaiの仕様の話やCAFEMiLKのワンシーンが画像(イラスト)で表示される。

 

そして新たにサバイバルコースも実装。先行楽曲が4曲目に存在する、今の段位認定と同じような形式のコースモード。

テーマに沿ってランダムという仕様だが、難易度がMASTERのみなため、難易度は高め。

とはいえ完走しても貰えるのは丸ごとチーズ*23であり、肝心の楽曲は解禁されないので、あくまで先行プレイ的な感じであり、

数週間経つと完走未完走関係なくショップに並んで、そこでチーズを消費して解禁できるようになる……という仕様だった。

 

で、この辺りの私、なんと銅レです。この時点でmaimai3年半。流石に成長遅すぎやせんかね?

自分なりに本格的に向き合っている状態なんですが……うーむ。

 

MiLKテーマソング:Magical Flavor

 

MiLK PLUS

稼働直前生放送の前の情報で過去のコレクションを大量に復刻させる事を言った結果、Twitterのリプライに「終わるの?」のラッシュで、生放送の時にはっぴーが「おわらねぇよ……」ってポプテピ目*24で書いたボード出したのが印象的でした(

あとこのバージョンに限り公式チャンネルではっぴーと玉子豆腐がバーチャルマイマイマーとして動画出してました。

 

キャッチコピーは「(SEGAのすっごーいアニメ音ゲー)第二期放送稼働開始!!

MiLKの間盛大にばかんすに行っていた乙姫が帰ってきて俺らが貢いだ金を使ってなんとダージリンに喫茶店の経営を開始。これによりパートナーに乙姫が追加された。しれっとMURASAKi PLUSの乙姫の部屋で貢いだ量に応じて乙姫の初期レベルが設定されるという過去バージョンからの意外な引き継ぎ要素も。*25そして彼女にも例外なくお触りがある。しかも新録である。力の入り方が違うでぇ……*26

サバイバルコースにも変更有。これはこの後の展開の都合で後ほど。

 

ゲーム関連のTipsもいくつか追加され、新たに「秘密のキーワード」が追加。その秘密のキーワードをmaimai公式LINEに打ち込むとキャラ毎の4……ならぬ8コママンガを見ることが出来た。

(こんな感じ)

これらの国王が結構な割合で散々な扱いを受けるマンガはFiNALE終了まで公式サイトから閲覧可能だったが、でらっくすに一新した際に項目が無くなってしまった。

とはいえFiNALE仕様のサイトがまだ残っているので、URLを知っていればWayBack Machine*27などを使わずとも見る事が出来ます*28

 

ではお待ちかね。

サバイバルコースが刷新されました。

まず難易度が追加されました。MASTERの他にもEXPERTADVANCED、そしてなんとRe: MASTERの追加!

報酬も11回の丸ごとチーズだけでなく、期間限定でコース毎のコレクション、そしてRe:MASTERをクリアするとバージョン毎のボス曲のRe:MASTERが解禁出来ます!

 

 

ボス曲のRe:MASTER!?!?!?

 

はい。MiLK PLUSのサバイバルコースのテーマは固定で過去バージョンがテーマ。

難易度Re:MASTER4曲目にはなんとそのバージョンのボス曲のRe:MASTERが、威厳はそのままに、更に上手くなったマイマイマー達に、半〜数年ぶりのリベンジを持ちかけてきます!

 

しかしこれは次のバージョンの布石である事に過ぎなかった……

そしてそれが、旧作maimaiの終焉であることに……結局終わるんじゃねぇか

 

来たる20181218……旧作maimai最終幕が切って落とされる……

 

MiLKPLUSテーマソング:FestivaLight

 

 

FiNALE

旧作maimai最終幕……開幕……!!

キャッチコピーは『みんなで一緒に、次の物語(でらっくす)へ! maimai オールスターズ!!』このバージョンはまだ記憶に新しい方が居るのではないか。それ程インパクトのすごいバージョンでした。

まずは追加要素の確認です。

 

Oshama Scramble!」のしゃまとみるくが新たにパートナーになりました。当然お触りもあるよ!*29

段位認定がリニューアル。FiNALEコースとして登場。今の段位認定のようなLIFE制になり、初心者には優しく、上級者にはそれを補って余りあるレベルで鬼になった。皆伝を合格すると、今の段位認定でいう真段位にあたる裏段位が解放される。裏皆伝はあの曲を含めた歴代ボス曲のMASTER4曲を合わせてGreat以下1回以内で舞踊れという過去最大級の無茶振りを投げかけてくる。

Sも引くくらいドSSEGAだが、もっと怖いのはこの段位の合格者が居るという点であろうか……人類の進化の凄さを感じるのはどんな音ゲーでもありますけれども、よく知っているゲームだからより一層同じ人間とは思えなくなりますよね……というか軽く引きますよね。

 

ラズの観察日記が実装。

簡単に言うと、前にプレイした次の日〜3日間以内にプレイすると、はっぴー妖精が登場し、MASTER譜面の無条件解禁とレーティングガード(オプションでON/OFF)の効果が付く。今でいうとでらっくすパスに近いか。

効果時間は3日間だが、その日の初回に蜜を塗り直すので、プレイしてから連続3日やらないと効果が切れるという説明の方が正しいかも。

 

そして……FiNALEを代表する要素として外せないのはこれでしょう

 

PANDORA BOXXX

この箱に全て詰め込みました(公式談)

 

FiNALE稼働の翌日から半年間を丸々使って行われた、旧作のmaimaiを代表する超大型イベント。

過去バージョンのボス曲の続編(半数くらい面影無いけど)が追加されるが、ただで遊ばせてくれる訳ではなかった。

 

PHASE#1

GreeN

解禁条件:t+pazoliteの楽曲を全てプレイする

 

このようにバージョンにちなんだ解禁条件*30が定められており、それを見つけるという軽い謎解き要素が仕組まれていた。LEGEND CROSSかな?

 

解禁楽曲:QZkago Requiem

 

開幕から今でも恐れられる楽曲の登場。初期のLIFE10。システムはチャレンジトラックではなく、GREATGOODMISSでダメージが違う、どっちかというとFiNALEコースの仕様であった。

余談ではあるが、いいすぽで行われたmaimai大会の王者、よしき氏がFiNALEの稼働前生放送の時に練習としてこの曲をLIFE50で初見でやった際に、なんと完走してしまうという改めて人外ぶりを再認識する事態があった。生放送本番でも完走とまではいかなかったものの最終発狂まで耐え、上手さを見せつけるには十分過ぎる結果を残した。

 

そしてクリアした強者には謎のエンブレムが。果たして一体これはなんなのか。

 

(だいぶ記事も長くなってきたのでさっくりいきます。)

 

PHASE#2

BLUE(maimai)

 

解禁条件:SSSボーダーをぴったり0にしてクリア

 

唯一純粋に相応の実力を求められる条件。当時はコネクトのEASY1個だけあるBreakを最低点のPERFECTを取ってAPする、またはPERFECT CRITICALを取って1GREATだけ出すかというのが1番やりやすいんじゃないかと言われていました。私は精度と常に仲が悪かったので出せませんでした

 

せっかくmaimaiの歴史にちなんだ条件なので補足を。

maimai無印のBreakは今のPERFECT CRITICAL相当の配点も判定細分化も存在せず、ただ単に5倍の配点があるTapノーツだった。理論値も完全に100.00%統一。今の形式になったのは次のPLUS*31からだったので、理論値狙いしていたプレイヤーはまた埋め直しになるという、今まではいったい何だったのかという仕様変更になっていた。

ちなみに無印はMASTERの難易度が全部10でした。「Like the Wind Reborn]」(13+)と「檄!帝国華撃団(改)」(10+)が同じ難易度だった訳です。ゲキテイ超逆詐称じゃねぇか!!!*32

 

解禁楽曲:Schwarzschild

 

PHASE#3 

PiNK

 

解禁条件:過去のチャレンジトラック楽曲全てをクリアする

 

PiNKバージョンのみではないです。なので全34曲です。1番金掛かります。

 

……こんな天邪鬼34回もやってたんですね。

 

解禁楽曲:Alea jacta est!

 

PHASE#4 

MURASAKi

解放条件:そのクレジット中、全て宴会場譜面をプレイする。

 

いきなり簡単なのが来ましたね……なんなら私もまぐれ解禁しました。クリア失敗しても出ます。

 

解禁楽曲:FFT

 

PHASE#5 

MiLK

 

解禁条件:ラズ、シフォン、ソルト、乙姫、しゃま、みるくのいずれかがPV(背景映像)に出ている楽曲を全てクリアする。

 

大体どの曲かは想像が付くと思うが、対象曲は6曲。

QZkago RequiemBOXXX対象だからか含まれない。そうなるとテーマソングだけでは5曲しかない。

 

……実はniconico&ボーカロイドの「しねばいいのに」にも乙姫がワンシーンだけ登場しており、*33これも条件対象となっていた。なんでや。

 

解禁楽曲:雷切-RAIKIRI-

 

PHASE#6 

ORANGE

解禁条件:曲名に「the」と付く楽曲を全てクリア

 

これに関しては解禁楽曲の名前以外だとマジで何が関係してるのかよくわからないのですが、まあなんかあるんでしょう。それか普通に曲名か。

the」と付いていれば何でもいいので、Reach For The StarsFEEL the BEATSはもちろん、Death ScytheだとかYet Another ”drizzly rain”みたいな、もはや言葉狩りレベルの物まで対象なので無駄に18曲もあります。

 

解禁楽曲:the EmpErroR

 

そしてこれにより全てのエンブレムが集まった。

その先でランカーを待っていたものとは……

 

PHASE#FINAL

FiNALE

 

解禁条件:エンブレムを6つ全て集める

 

この楽曲をプレイすると、エンブレムを全て消費します

複数人でプレイする場合は、同じ難易度しか選択出来ません

 

 

削 除

 

PANDORA PARADOXXX

 

隠されていた真のボスが姿を表した。

レベルは最高レベルを更新して、13+

ランカー達が挑んでは何度も散っていく。それほどまでにラスボスはラスボスらしく強いのだ。

そんな中でもランカー達は挑み続けた。希望を掴み取るために。

そして……

ついにLIFE10での完走者が現れた!

希望を掴み取った先に待つものは……

 

PANDORA BOXXXカテゴリ内に

 

Re:MASTERが出現しました!

 

 

……また新たな絶望だった。

 

PHASE#EX 

Re:MASTER BOXXX

 

旧作全ての締めくくり、PANDORA BOXXXはこれだけでは終わらない。エンブレムを集めた6つ楽曲の難易度が、1つ残らず白く染まっている。

そう、もう一つのMASTERRe:MASTERである。一面に広がる13+の数字……まるで限界突破のバーゲンセール。

当然ながら、どの譜面も想像を絶するものだった。あんだけやっといて、ただの準備運動に過ぎなかったのだ……

 

PHASE#EXTRA FINAL 

True PARADOXXX

 

Re:MASTER6つエンブレムを集めた先には、案の定あの楽曲が待っていた。

 

PANDORA PARADOXXX

Re:MASTER 

 

早すぎる絶望の再来、そして……

 

今のmaimaiですら異彩を放つ

最凶の譜面だった……

 

レベルは14。またしても限界突破。

あまりの難易度に、流石のランカーも全く歯が立たない。

しかしながらこの災いの箱に終止符を討とうと、ランカー達はひたすらにクリアに向けて数秒、また数秒と、生存時間を延ばしていく。

SEGAもこれを省みてか、ランカー達の進行度に合わせてかなりのペースでLIFEを緩和させていた。

そしてLIFE50まで緩和された時、その時は訪れた。

 

PANDORA PARADOXXX

Re:MASTER、陥落(完走)

 

ついに完走者が現れました。

災いの箱を開け、大きな絶望から希望を掴み取ったマイマイマー。

災いの奥底に潜んでいたのは……

 

TRACK 5/4

EXTRA TRACK

 READY……

 

PHASE#FiNALE 

Believe the Rainbow

 

そこには紛れもないハッピーエンディングが待っていた。

スライドだらけのmaimaiらしさ全開の譜面から、過去を偲ぶ歌詞とエンディング感満載の曲調。長い歴を持つマイマイマーなら泣かざるを得ない、正に旧作全体のエンディングと呼ぶに相応しい楽曲。

長かった旧作もついに幕引き。これからはでらっくすに移り変わっていく……改めてそれを実感させられ、PANDORA BOXXXも幕引きとなった。

 

FiNALEテーマソング:Believe the Rainbow

(バージョンに対応するキャラが居なかったので当時の推しで代用)

 

あとがき

という訳で私が始めたORANGE PLUSから一気に振り返りました。

雑に振り替えるとは言いましたが、後半になればなるほど本当にどんどん雑になってしまった気がします。それは申し訳ないの一言ですね。

あとPANDORA BOXXXの書き方がめちゃくちゃ痛いですが、まあやってみたかったんです。はい。

 

あまり大きな声で言えないのですが、実は最近はmaimaiよりチュウニズムの方にお熱なんですよね……

ただ私は音ゲー多機種勢としてやっていますが、私の音ゲー人生の原点は紛れもなくmaimaiであり、maimaiが無かったら音ゲーとは無縁の生活をしていたはずです。

私にとってmaimaiは、音ゲー人生の親、もとい師匠のような存在で、maimaiを休止したことはもちろん、休止しようと思った事は一回もないです。今ハマっているチュウニズムも、ほとんどやらなかった時期は結構ありました。

飽き性の私ですが、maimaiだけは7年もの間ずっとプレイ意欲を駆り立て続けてくれた唯一の音ゲーです。

生きる上で辛いことも沢山ありましたが、maimaiがあるからこそ、生きる希望が湧いてきた事もありました。

クセの強い譜面がちょっと上手いだけの永年下手くそマイマイマーですが、『楽しむこと』を第一にこれからも舞っていこうと思います。

 

みんなで楽しくmaimaiやろうぜ!!

 

 

 

 

 

 

 

(気づいたら約1万6千文字書いてました。マジで?)

Special Thanks:gamerch版maimaiwiki

*1:パーフェクトチャレンジは考えないものとする。

*2:一応Aiolosは解禁と同時に期間中プレイすると1000チケットもらえるというイベントが開催されていたので実質無料みたいなところはあったけど。

*3:目標(S以上とかSS【現SSS+相当】以上とかハイスコア更新とか)を選んでmaimaileという通貨で購入する事でその期間中買った目標の達成回数がカウントされる機能。

*4:参考:ALL PERFECT COLLECTION SPECIAL BOOKに載ってる当時のポスター画像。

*5:初代から存在した設定曲数クリアする事で1曲追加される、学生にとってありがた〜い機能。

*6:明確にはレーティングが7.00(赤レート)以上必要。

*7:セガ側がどうかはともかく、セガ音ゲーで選曲ランキングがほぼほぼポプアニやボカロで埋まっているのは実はmaimaiだけなんですよね。

*8:maimaiにおけるわかりやすいレギュレーション、「同時に2ノーツまで」と「ホールドと同じ所にノーツを置かない(ADVANCED以降)」、「スライドを流しながら同時押しを置かない」の3つを、盛大に撤廃した譜面。後に出てくる宴会場の『蛸』の先駆けと言ったら早いか。(ちなみにホールドと同じ所にノーツは後の宴会場ですら【確か】置かれてないので恐らく完全なレギュ違反。)

*9:参考:(PiNKと同じく)ALL PERFECT COLLECTION SPECIAL BOOKに載ってる当時のポスター画像。以降(ORANGE PLUS含む)のキャッチコピー情報もここから。

*10:当時のスコアは101%統一ではなく100%(Break2500点基準)+Break精度。ランクSSSまでは基準が同じでSSS+は存在しなかった(というよりでらっくすのSSS+が旧SSSと大体同基準)

*11:更新まで4日[1 10 50 300] 3日[5 20 100]

*12:チャレトラとパフェチャレ関係ではチエルカ/エソテリカのMASTERLIFE50で完走出来たのが1番上手かったと思う。EXPERTでもLIFE1完走は厳しいです。

*13:ちなみに誰か1人がレーティング7.00以上なら他が6.99以下でも入れる

*14:旧作に存在した協力モード。難易度が全員で合わせられ、コンボを繋いでFULLSYNCを目指すモードだが、判定が1個隣ならSYNC成立(FAST GREATLATE GREATだとしても【間にPARFECTが挟まっているので】不成立らしい)で、それを全ノーツで成立させれば100%SYNK(現在のFULLSYNC DX相当)になる……らしいです。私ただでさえ一匹狼スタイルだったのでSYNCの事全く知らない。とにかく誰か2人以上がFC+を取れればFC+取れた人がFULLSYNC DXになる現状のSYNCの仕様とは全く違うという事だけ分かっていただければ。

*15:実装タイミング的にはMURASAKi PLUSの最終楽曲追加でしたが、話題的にここに記載します。

*16:今までは12+が最大で、当時の13は今でいう14最上位〜14+下位相当。12+は現基準で13+下位〜14上位相当(なおMiLKの時に13は現14上位〜14+下位くらい、にまで広がった。12+13+下位〜14中位くらいに狭まった)

*17:ちなみに初期段階の場合は「なにをするか!」「無礼者!」とめちゃくちゃ怒られる

*18:稼働していた時は丁度アニメけものフレンズ(一期です……)が放送していた頃なのでそういう事です。OP曲もこのバージョンで入りましたよ。今もあるよね。

*19:仕様がちょっと違って、楽曲プレイ終了時にチーズのカケラが貰え、20個貯まると1個貰えた。カケラはボーナスなしで15つだったはず。

*20:100で私服、200で豪華制服らしい。1番ランクの高い衣装で迎えてくれるが、実は隠し機能で特定ボタンを長押ししながら選択すると前の衣装で迎えてもらう事も可能だったりする。

*21:例えばシフォンの場合はLv199では「わたくしでいいのかしら」だが、Lv100〜は「ふふっ、お待ちしておりましたわ。」という感じで変わる。恐らく200でも変わるが私はFiNALEオンラインサービス終了までで180くらいが限界だったので記憶に無い。

*22:どストレートに泣く(ラズめちゃくちゃ嫌そうに溜息をつく(ソルト隠しきれてない怒りと共に拒否られる(シフォンまあ当然ながら喜ばれることはありません。

*23:チーズ5個分。ただしその日の初回のみで2回目以降はチーズ1個だけ

*24:ポプテピピックコラボもMiLK PLUSの稼働時にありました。

*25:大体私が貢いだ額が2(全く覚えてない)だったかとかそこらなんですが、それで初期レベルは60くらいでした。ちなみに最大は90だそうです。仮に2万で60レベルが合っていれば、旧バージョンから長らくプレイしてくれた感謝からなのかレベルアップボーダーは低めな模様。

*26:上の者?()を呼ばれる。

*27:そのページの過去の状態(当時登録してある所のみ)を見返す事ができるサイト

*28:https://maimai.sega.jp/maimai_finale/(FiNALE公式サイトのトップページに飛びます。)

*29:上の者(しゃま)を呼ばれる。(みるく軽く脅される(しゃま)

*30:GreeNt+pazolite氏が初参戦した。

条件達成によりPANDORA内で解禁される楽曲もt+pazolite氏の楽曲。

*31:正確にはVer1.10だが、公式的にもPLUS扱いになってる。

*32:-100号のコダワリらしいよ。

*33:「布団に入ってうとうとしたら携帯着信、迷惑メール」の部分。たったこれだけです。ちなみに多分PV消されてないので今でも見れるはずです。最低でもSplashPLUSでは見れました。